FXで負け続けることもあると存じますが、FXの反撃を「1秒スキャルFX」手法に単純裁量スタイルを加えて勝率を追求するという、スグにでもできるやり方で利益の挽回をはかるというテーマでbuchujp動画です。
1秒スキャルFXでFXの反撃したい初心者トレーダー勝率を何とかするbuchujp的簡単裁量と自分スタイルの件記事で既に掲載したYouTube動画を下記にも掲載。
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■1秒スキャルFXbuchujpオリジナル特典
【重要特典追加動画①】◆MAXジャッジメントを活かしきる!マルチタイムフレームで攻略法とは
【重要特典追加動画②】◆MAXジャッジメントを活かしきる!複数通貨ペアで攻略法とは
FXで利益を確保するために、仮に負けが続くなら何か対策や改善が必要ですし、手法の見直しや変更も検討するべき場合もあるかも知れません。そこで取り上げるのがMAX岩本先生の1秒スキャルFXです。
なぜ1秒スキャルFXを取り上げるかと言いますと、最近のFX教材の傾向としてロジックにツールが付いているものが多く、実際のトレードでは結局ロジック合致によるツールが出すサインに依存しすぎてしまい、相場環境を考慮する意識が薄れてしまうところに問題がありそうと考えており、
1秒スキャルFXの場合、MAXジャッジメントツールを使って最初にトレンドが発生する環境になっている通貨ペアを「通貨ペア強弱」判定から適切なものを選択するという工程を行ってから、
実際にチャート上でエントリーの検討を行うという、検討工程全体が教材から学べて、それが実践トレードではそのままFX初心者トレーダーも使えるような手順になっていることが、相場環境を十分に考慮するという点を意識させるという失敗を遠ざけるトレードが再現できそうだというところが高評価している次第です。
そこに、更に単純な裁量テクニカルを検討してみることで、例えばトレードの回数が減ったとしても、勝ちトレードを減らさず負けトレードを減らすということにつながるのではと個人的には考えます。
buchujp自身はMAX岩本先生の方法論は多くの点で自分に合っていると感じていることから、チャートや相場の見方全般に真似をするところから学習するように意識してまいりましたが、
例えば、FX波動理論で市場の意思を予測する「ミダスタッチ波動FX」がFX初心者にも使えるかの件buchujpレビューも最近のMAX岩本先生の理論で相場の見方にまた別の視点でどこに優位性があるのかをエビデンスとして見ていくなど、ツール依存とはならずに、本来の手法を補助するものとして使うよう心がけています。
今日のトレードでは豪ドル米ドル通貨ペアの強弱判定はMAXジャッジメントでは下落方向の目線を設定して、1秒スキャルFX本来のルール通りのエントリーではなく、更に3点指示のトレンドラインが引けたサポートラインと見立てたラインをした抜けたところをトリガーとしてショートしたという場面でございました。
大きくは戻り売り局面を探していくようなチャートでしたが、どこまで戻すのか、そこが今一つ自信が持てなかったため、ひきつけて戻り売りではなく、安値を結んだサポートライン下抜けを狙うが得策ではという狙いで、
利益確定場所についても、1秒スキャルFXのルールは意識しながらも、推進方向にキリバンのラウンドナンバーがあったため、この合間を切り取るトレードに徹したという内容でございます。
せっかくトレンドが確認できたなら、伸びるところまで引っ張るという考え方もございますが、自分のスタイルでは「利益の切り取る場所と幅」を予め想定したトレード執行が自分スタイルナため、利食い千人力と考え、利益確保を繰り返すという塩梅です。
これでしたら、FX初心者トレーダーや負けが続いて、FXで反撃をしたいと考えているトレーダー様にも、トレード検討作業の手順が明確なため、勝率、確率を高めるトレードに少しでも寄与するのではと考えてみた次第。
また、自身のトレードを印刷して残すことで、トレードのパターンを整理することも出来、失敗トレードについても改善策を講じるのに役立てられるのではと存じます。
本日は単純ではございましたが、1秒スキャルFXで反撃するというテーマでまとめてみました。