2021年版ドラストFXと言っても、何かリニューアルしたわけでなく、今年もドラストFXが相場で機能するのか、またFX初心者にも推奨できるかという視点でbuchujpのドラストFX検証実践レビュー動画を収録、このまとめブログにも掲載したいと存じます。
ドラストFXとはどのようなものか、改めて要点を説明しながら、ドラストFX勝率Upあるあるパターン相場でございます。動画はbuchujpブログのFX初心者2021年も人気教材「ドラゴン・ストラテジーFX」さらに使えるチャートに進化させたいbuchujp実践の件より↓
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毎年多数登場するFX教材では、ロジックとツールがセットになったものが最近の人気傾向と存じます。が、ロジックや裁量色を排除したサインに依存するタイプのツール商材は、たいていの場合短命に終わるFX商材になることが多く、毎年相場替わりでツールが上手く機能しないということはよくあると存じます。
確かドラストFXは、2014年ごろの登場だったと記憶しておりますが、その後ロングヒット、では、今年2021年度の相場でドラストFXは使えるのか。使えるとすれば、なぜ使えるのかなどが、本日のドラストFX検証実践トレード動画の中で見えてきそうではと存じます。
年度が替わると相場が変わると言いますが、それはトレンドの方向が変わるだけならいいのですが、話はそう簡単ではなく、価格の変動率(ボラティリティ状況)が変わると、例えばレンジでもトレンドと間違えそうなワイド感のあるレンジが続いてみたり、
1時間足以上の長期足でチャートを観察していると分かるのですが、とにかくローソク足の上下に長いひげが付くようなローソク足が多い相場では、多くの個人トレーダー様のポジションが刈り取られて損失となっていると想像する次第です。
今年の相場がそれに近いのではと感じますが、buchujp自身苦労させられる相場という実感がある中、ドラストFXはレンジでもトレンドでも方法論があり、基本はトレンドフォローで損小利大を再現させる仕組みが満載なのですが、
例えばトレンド発生時に保有しているポジションの決済判断について、その時の状況に応じて3パターンほどの決済タイミングに分岐していくイメージでドラストFXが使えることや、
その見分け方が「ドラゴンメーター」というインジケータによって判定しやすくなっていることなど、更に使い続けることでMyルールを追加して自分流のスタイルでドラストFXを使いこなすという将来性までに踏み込んで動画収録してみた次第です。
特に本日のドラストFX検証実践buchujpトレード動画では、あるある場面とは言え、実は日ごろから使用しているトレンドラインPro2のチャートの見方が習慣づけられていれば、更にチャート監視中に気付くチャンスが多いのではと考える次第です。
贅沢を言えば、マルチモニタでトレンドラインPro2とトレード執行チャート、今日の場合はドラストFXでしたが、両方表示させて、上位時間足のチャートの形状を確認しながらトレードが可能でしたらば、より本格的に利益追求のためのFXライフを実現できるのではとも思います。
ライントレード手法のスキルはあらゆるロジックの判断スキルにもつながりますため、客観的にチャートにラインを自動で引いてくれるトレンドラインPro2は非常におすすめです。
ーーーー参考ーーーー
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では今日はFX初心者にも推奨のドラストFXが2021年度でも機能するのか、その使用方法についてのbuchujp実践トレード動画でございました。
buchujpYouTube動画チャネル⇒FXツールを相場に合わせる?「ドラストFX」初心者にも使えるの巻