1秒スキャルFXというロングヒットのFX人気教材がbuchujp個人としては最も使用頻度の高いFXチャートシステムでありFX教材と言えますが、同じように様々な人気FX教材を購入したご同輩におかれましては、
せっかく購入したFX教材が道半ばで埃をかぶってしまったり、自分の性格に合わないなどの理由から使われていなかったり、また、本来のパフォーマンスがうまく再現できないというケースもあると存じます。
自分の場合1秒スキャルFXの手法がそもそも自分の本来の手法に非常に近いものがあったため、MAX岩本先生の考案されたルールを用いてトレードするだけでなく、自分流のトレードルールを追加してみたり、元のルールを変更してみたりなどで
自分自身にピッタリ合った手法に作り変えると言っては大げさですが、もっと自分に合った利益の上げ方や更なる利益の追求ができるのではないかと日々考えている次第でございます。
そこで、今回は1秒スキャルFX手法を使ったゴールド攻略トレード手法の開発を試みているところで、約1ヶ月間の試験トレードの結果と実際はどのようなトレードになるのか、今日の動画はその中でもネガティブなトレードになったものを掲載してみたいと存じます。
下記掲載の動画はbuchujpブログの-72pips損切り!どうするbuchujp「1秒スキャルFX」に従う確率の巻よりです。
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【重要特典追加動画①】◆MAXジャッジメントを活かしきる!マルチタイムフレームで攻略法とは
【重要特典追加動画②】◆MAXジャッジメントを活かしきる!複数通貨ペアで攻略法とは
buchujp YouTubeチャンネルの50代のFXbuchujpいきなりー72pips損切やらかし!の巻から掲載致しましたが、
通常のFXトレードにおいて-70pipsを超える損切りは個人的にはあり得ないのですが、GOLDのボラティリティーはびっくりするほど高く、損切りも大きいと思われたと存じますが、リスクリワード1対1以上でトレードしますと利益もやはりそれなりでございます。
という事は、ある程度の勝率と基本的なトレード手法やルールが根拠づけられているとすれば、これは相当魅力のある投資対象になるのではないかというのも言えるかと存じます。
本日の動画でいきなり1発目のトレードが-70pips以上の損切りとなり、最後まで損切りになる局面を見守る形となりましたが、基本的なロジックを使う以上はそれでよろしいのではないかと個人的には思ってる次第で、
他人が考えたロジックであればそれを信用するしかありませんが、実際に約1ヶ月間の実践トレードで自分自身のトレードとしてデータ取りをしていたとため、自分自身がやらかした事であればその確率通りに収斂されていくというより強い根拠で自分自身を納得させることができます。
結果的に1秒スキャルFXを15分足スケールの時間軸でGOLD攻略トレードを実践しているため、この塩梅がなかなかマッチしているせいか、やはり確率通りに収集はプラスに転じた結果となりました。
1秒スキャルFXの基本ロジックは完全に順張りトレード手法でございますから、ボラティリティが大きくGOLDはスイングの波の幅もあるためトレンドの発生が確認してからのエントリーでも十分な利益幅となりやすい傾向があるように感じます。
ただし上下の振幅のブレも激しいため、ある程度のストップ許容幅が必要ですが、また相場によっては小さなトレンド転換が繰り返すような場面もあるため、トレンドが転換したところではおのずと損切りとなってしまいます。
しかし順張りトレードではトレンドが推進している局面で利益を追求できるだけ追求して、損切りになった場面でトレンド転換を知るというリズムはトレンドフォロー型のロジックを採用しているトレーダー様におかれましてはよくあるパターンともいえるのではないかと存じます。
この繰り返しでトータルの収支がプラス収支となり、勝率も65%以上75%程度と今のところなっておりますため、もちろん今後のロジック修正も必要と存じますが、1秒スキャルFXから利益を最大化するトレード手法のひとつとして自分の定番的なやり方になっていく予感です。
本日は1秒スキャルFXを使っておりますが、トレーダー様によってはそれがドラストFX、またはその他の人気のFXチャートシステムかもしれませんが、王道的な方法論の1秒スキャルFXをベースに自分流のトレードを探求するというのは、FX教材の中でもハードルが低めと自分は考えています。
そもそもロジックの解説がMAX岩本先生の講義動画によって詳しく説明されており、その根拠となる理屈もわかり易く解説されているからでございます。
そんな感じで現在手元にある人気FX教材を少し自分流にルール作りをしてみるというのも、実はその手法を完全に自分のものにしていくために現実的なのではないかと思った次第でございます。
少しでも実践動画から御参考になるようでしたら私としても幸いでございます。
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