トレンドラインPro2が高精度から完全へと進化して新しくリリースされたため、 buchujpも旧トレンドラインproからどのように進化したのかを重点的にデビューいたしますた。
buchujp自身が初代トレンドラインproを6年以上愛用しておりますため、検証実践トレードでどの様な使い方が考えられるかなど実際のチャートで解説してみたいと存じます。
⇒トレンドラインPro2でトレンドの視覚化が『高精度』から『完全』へ
当サイト特典付紐づけリンクでございます。購入者の方は、マイページの「利用する」>「おまけダウンロード」からおまけファイルを入手いただけます。
◆buchujpオリジナルインジケータ「BI_Entry」ご提供
◆pivot特殊表示インジケータ特典ご提供
新しいトレンドラインPro2では特に実際のトレードで使える機能だと感じたのが、複数の時間スケールでトレンドが同じ方向向いたときに表示される高い優位性のサインです。
buchujpメインブログでも詳しく「buchujp愛用決定!「トレンドラインPro2」ライン自動描画完全版の最速レビュー実践動画の件」として掲載中です。
Buchujpは、これをトレンドラインのパーフェクトオーダーと解釈した動画説明をしておりますが、一般的なMAを複数本で判断するパーフェクトオーダーのように、トレンドラインが複数の時間足でパーフェクトオーダーとなるイメージはトレンドラインPro2で改めて気がついた実践的な優位局面ではないかと感じる次第です。
トレンドラインを高精度で自動描画するこのツールはbuchujpも6年以上前から使用しておりますが、トレンドラインPro2の進化は最大のポイントは、今本当に見るべきラインに集中できる工夫が盛り込まれたというところではないかと思います。
FXトレーダーなら避けては通れないライントレードスキルと言われますが、どこにラインを引くかは個人の感覚や主観によるところもございますため、
世界中で意識されているであろうトレンドラインを常に自動的に客観的に描画する機能は、相場を慎重に判断するという点でもほぼすべてのFXトレーダー様に利用価値があるのではと存じます。
トレンドに逆らわずに乗っていくだけという非常にシンプルでもあるトレンドフォローは、結局のところFXの基本でもあり、さまざまなトレードロジックを成功させるための重要な環境認識でもあると存じます。
さて、この記事はbuchujpによるトレンドラインPro2まとめ記事でもございますため、
せっかくのトレンドラインPro2をを最大限活かすための最適化したインジケーターも制作してみた次第です。
その一つが、「Pivot特殊表示インジケーター」でございます。
Pivotインジケーターはbuchujpも常日頃から使用している参考指標として重宝しておりますが、トレンドラインPro2に最適化した表示が可能になったものを、 buchujp自身が欲しかったため制作した経緯がございます。それらも含めたbuchujp動画がこちらです。
buchujpの「Pivot特殊表示インジケーター」ともう一つ、オリジナルインジケーターのBI_Entryもセットで得点ご提供させていただくことにした次第です。
一時的にはやったりするロジックやチャートシステムも多いですが、トレンドラインPro2の場合は、相場がある限り使い続けることのできるタイプのチャートシステムという捉え方をbuchujpはしております為、
継続的にこの先も使い続けて、相場環境認識スキルを徹底的に身に付けつつ実際のトレードに役立てていくためにも、 2つの特典インジケーターをぜひお役立ていただけるようでしたら幸いでございます。
②トレンドラインPro2buchujpのPivot特殊表示インジケータ特典提供と通貨ペア強弱インジをプチ案内
お金をかける価値のあるツールの代表格が「トレンドラインPro2」と自分も考えていますため、実際にこのチャートシステムを生かしきる事やも含めて、まとめ記事とさせていただきました。
⇒トレンドラインPro2でトレンドの視覚化が『高精度』から『完全』へ
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◆buchujpオリジナルインジケータ「BI_Entry」ご提供
◆pivot特殊表示インジケータ特典ご提供